神戸生まれの幻のイチゴ「神戸ルージュ」ジュースやチップス等の試験販売について
「神戸ルージュ」とは、昭和35年に神戸市北部指導農場が育成したイチゴの品種「神戸1号」の愛称で、平成23年度に北区大沢町の町おこしに役立てようと復活させました。今年2月から、神戸学院大学栄養学部生と連携して、「神戸ルージュ」の加工品づくりに取り組んできました。このたび、北区大沢町で開催されるイベント会場で、開発した加工品が試験販売されることになりました。
詳しくは、こちら。
「神戸ルージュ」とは、昭和35年に神戸市北部指導農場が育成したイチゴの品種「神戸1号」の愛称で、平成23年度に北区大沢町の町おこしに役立てようと復活させました。今年2月から、神戸学院大学栄養学部生と連携して、「神戸ルージュ」の加工品づくりに取り組んできました。このたび、北区大沢町で開催されるイベント会場で、開発した加工品が試験販売されることになりました。
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