「コンポストカフェ」by HOUSE for LOCAL 開催します!
コンポスト(食べ物残渣の堆肥化)についてご興味をお持ちの方がふえているように感じます。でも、むずかしそうとか失敗しちゃったとか、わからないとか、興味はないけどなかなか進まないとか、そんな声もよく聞きます。
EAT LOCAL KOBEのメンバーでも、野菜くずをどう循環するのが良いのか?気になり色々と実験を行っています。
たとえば、まちなかのビルの中に入居するFARMSTANDでは、野菜くずは煮詰めてベジブロス(野菜出汁)にして、スープや味噌汁に使います。そのときに出る残り粕は乾燥させてからコンポストに入れて土に還し、ベランダでハーブなどを育てる際に利用しています。
農村の一戸建てであるFARMHOUSEケハレでは、台所の蓋付きバケツにEM菌のチカラを借りながら野菜クズを貯めていき、いっぱいになったら畑に運び土に還しています。
みなさんも私たちのように、興味の範囲内でコンポストにチャレンジされた方も多いのではないでしょうか?でも、虫が湧いてしまったり、悪臭がしたりして断念した、、という声もよく聞きますし、そもそも適切なやり方がわからないという方も多いでしょう。それは都会なのか?田舎なのか?戸建て住宅なのか?マンションなのか?などという条件によっても変わってくるので、正解はひとつではありません。いまやコンポストにおけるキーワードもたくさんあります。
そこでEAT LOCAL KOBEでは、いま世の中に様々な方法や組み合わせがたくさんあることは承知の上で、みなさんの家庭や拠点に合った「わたしらしいコンポスト」を探すワークショップを開催していこうと思います。今回、それを「コンポストカフェ」と呼んでいますが、お茶でも飲みながら気軽に語り合いましょう!という意味合いです。
EAT LOCAL KOBEのコンポストカフェ第1回目は12月2日(土)!お話しをお聞きするのは、普段は造園のお仕事をされている「あまがえる」の木下ゆかこさんです。木下さんのやり方は、農村で問題となっている竹林整備の中で生まれてきた、竹パウダーを使ったコンポストです。竹パウダーを野菜くずに混ぜて堆肥化させるそうですが、手間がかからず、ベランダ、場合によっては室内でも取り組める方法だそう。
でも、竹パウダーをどこで手にいれたらいいの?ってなりますよね。そこで当日は、ふぁーむ&がーでんヒフミさんが自家製竹パウダーを販売してくれますよ。寒くなる季節、コンポストをスタートするにはいい時期です。この竹パウダーをつかった堆肥づくりを真ん中に、いろいろ共有していけたらと思っています。
講師:木下ゆかこさん
ひと・杜・暮らし あまがえる(三田市)
参加費:無料
日程:12月2日土曜日
時間:①11時〜11時45分、②12時半〜13時15分
場所:ファーマーズマーケット内テント
申し込み:コチラ
あまがえる 木下ゆかこさん(左)、木下裕文さん(右)
なお、このワークショップは、兵庫県南部・中部・大阪北部を中心に地域に根差した木の家づくりをする「HOUSE for LOCAL」という地域工務店6社の団体による支援を受けて開催します。キッチンと庭や畑・ベランダがつながる暮らしを理想としてスタートするコンポストカフェ、ぜひみなさんも輪に入り、一緒に楽しみながらチャレンジしてみてください。